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主日礼拝説教(12月31日分)
聖書箇所:詩編30篇

1.説教音声

2.CS教材着情報

子供用メッセージカード 聖書箇所(せいしょかしょ)「詩編(しへん)30篇(へん)」
中心聖句:『主(しゅ)にある敬虔(けいけん)な者(もの)たちよ【主】(しゅ)をほめ歌え。主の聖なる御名に感謝せよ。』(詩編(しへん)30:4) 12月(がつ)31日(にち)(日(にちようび))

今日のポイント!
※聖書(せいしょ)のむずかしいことばやわからないことは、おとうさんおかあさんではなく、日曜日に教会学校(きょうかいがっこう)で先生(せんせい)にききましょう。

1.今日(きょう)は今年最後(ことしさいご)の日(ひ)です。今年(ことし)、神様(かみさま)にして貰(もら)ったよいことを思(おも)い出(だ)して、感謝(かんしゃ)しましょう。

2.神様(かみさま)は、いつも、わたしたちによいことをしてくださいます。

3.苦(くる)しいところから救(すく)ってくださるだけでなく、苦(くる)しいことを、よいことにかえて、わたしたちを喜(よろこ)ばせようとしてくださいます。

4.それは、わたしたちが神様(かみさま)に感謝(かんしゃ)して、そのお名前(なまえ)を褒(ほ)めたたえて、賛美(さんび)するなのためです。

〇まとめ
 神様(かみさま)は、お話(はなし)され、わたしたちから感謝(かんしゃ)と賛美(さんび)をうけられるために、わたしたちを創造(そうぞう)してくださいました。だから、わたしたちが、神様(かみさま)を賛美(さんび)し、感謝(かんしゃ)するとき、神様(かみさま)はなによりもお喜(よろこ)びになられるのです。また、そのために、神様(かみさま)はいつもわたしたちをまもり、永遠(えいえん)のいのちすらあたえてくださいます。だから、一年間(いちねんかん)をふりかえって、神様(かみさま)に感謝(かんしゃ)することは、とても大切(たいせつ)なことなのです。

☆考(かんが)えてみよう
 Q1.神様(かみさま)は、わたしたちに良(よ)いことをしてくださっているでしょうか。おもいだして、かんがえてみましょう。
 Q2.神様(かみさま)がしてくださったことを、わたしたちは結構(けっこう)見落(みお)としていないでしょうか。おもいだしてみましょう。

☆やってみよう(チャレンジ)
 それぞれ、おうちに帰(かえ)ったら、ひとりで神様(かみさま)に、感謝(かんしゃ)のおいのりをしてみましょう。




着情報3.完全原稿

『感謝と言う応答』
聖書箇所:詩編30篇
中心聖句:『主にある敬虔な者たちよ【主】をほめ歌え。主の聖なる御名に感謝せよ。』(詩編30篇4節)
 2023年12月31日(日)年末感謝礼拝説教要旨

 本日で今年も最後となりました。この一年間、私たちの歩みを守って下さった神様に、皆で感謝を捧げましょう。この天地を創られた父なる神様は、私たちを、御自身の被造物を管理させ、交流する為に創造してくださいました。自由意思を与え、大切な作品として愛して下さっています。神様は、私たちに対して無関心ではありません。私たちの受けている苦難や、日々の苦労を全てご覧になられた上で、良いものを与えようといつもまっておられるのです。

 今日読んだ詩編30篇は、家をささげる歌という名前の賛歌です。聖書の中でも有名なダビデ王ですが、その半生は、自分の命を狙うサウル王からの逃避行に費やされました。逃亡生活の続いた彼が、自分の家に定住できるようになるのは、サウル王が死んで、全ての決着がつき、エルサレムへ登ってきてからです。理不尽に謀反を疑われ、苦しみながら逃亡生活を続けたダビデでしたが、神様は常にそのような彼と共に居られ、最終的には豪華な木の家で安心して暮らす事ができるように導かれたのです。ダビデ自身も、神様がそのように自分を救って下さったことを良く知っていたので、自らの家を捧げる時に今日の箇所のような賛歌を歌ったのだと思われます。ダビデは、自分自身を導いて下さった神様を心から愛して、信頼していました。その様子はUサムエル記6〜7章の中に記されています。逃亡生活の最中であっても、彼が持ち続けていた神様への信頼は、この勝利と感謝によって確かな確信へと変えられたのです。私たち人間には、未来を見通す力がありません。だから、現に起こった出来事を振り返って、自らの確信へと変えるしかないのです。ダビデは、そのようにして、長い逃亡生活の中で、神様を信頼していたことが正しかったことを確信しました。神様に寄る辺を持たない人にとっては、苦難は自分を滅ぼす終わりの無いものであるかもしれません。しかし、神様を信じる人にとっては、苦難は永遠に続かず、最後には必ず神様によって助け出され、喜びと勝利がもたらされるものだということを、ダビデは、この詩編30篇で、歌を聞く人々に対し証したのです。

 神様は、いつも私たちのことを見ておられ、御自分に近づこうとする一人びとりを守り、勝利へと導いて下さいます。何故神様は、そのようにまでして、私たちを救い出して下さろうとするのでしょうか。それは勿論、私たちを愛しておられるからなのですが、それに加えてダビデは、助けられた一人びとりが、感謝と言う名の応答を行う為であると証言しています。私たちは、生きているからこそ神様の御名を褒め称えることができるのですし、生きて感謝と賛美を行うからこそ、神様にとって有益な存在足りえるのだと、ダビデは言っているのです。当たり前ながら、死んだ人は、最早この世に関わることが出来ませんし、しゃべる事も、祈ることもできません。私たちが創造され、自由意思を与えられているのは、交わって応答する為なのですから、死んで滅びてしまっては、神様にとってもまた、何の益にもならないのです。それ故に神様は、御自分の為にとってもまた、私たちを苦難から救い出して下さるのですし、最終的には、御子の十字架の血潮によって、永遠の命すらも与えて下さるのです。

 神様が行って下さるあらゆる恵みに対して、私たちが行うことの出来る応答は、感謝と賛美です。私たちが喜びに満たされ、押し黙ることが無いように、神様は私たちを苦しみと悩みから救い出すだけでなく、それらを喜びにすら変えて下さるのです。自分には関係が無いことだと思うでしょうか。この一年間に、私たちが陰に日向に、どれほど神様に助けられてきたか、思い出すことはできないでしょうか。この一年の最後の時に、自分に与えられた御恵みに思いを向け、一つ一つの事柄に感謝しつつ、神様への感謝という応答を行っていきましょう。




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