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主日礼拝説教(3月16日分)
聖書箇所:ルカの福音書21章19〜24節

1.説教音声

 

2.CS教材着情報

子供用メッセージカード聖書箇所(せいしょかしょ)「ルカ21:20〜28」
中心聖句:『これらのことが起(お)こり始(はじ)めたら、身(み)を起(お)こし、頭(あたま)を上(あ)げなさい。』(ルカ21:28) 3/16(日(にちようび))
今日のポイント!
※聖書(せいしょ)のむずかしいことばやわからないことは、おとうさんおかあさんではなく、日曜日に教会学校(きょうかいがっこう)で先生(せんせい)にききましょう。

1.最近(さいきん)は様々(さまざま)な災害(さいがい)が起(お)こっています。神様(かみさま)が居(い)るというなら、何故(なぜ)、こういった災害(さいがい)を起(お)こされるのかわからないという人(ひと)もいます。神様(かみさま)が善意(ぜんい)の方(かた)だというなら、何故(なぜ)、こういった災害(さいがい)をおこされるのでしょうか。

2.まず大切(たいせつ)なのは、災害(さいがい)は勝手(かって)に起(お)こるものであって、神様(かみさま)が起(お)こされるものではありません。地震(じしん)や山火事(やまかじ)といった災害(さいがい)には必(かなら)ず原因(げんいん)があります。神様(かみさま)がきまぐれで地面(じめん)をゆらしたり、火(ひ)をつけて火事(かじ)を起(お)こされているわけではありません。

3.神様(かみさま)が行(おこな)われるのは、そのように発生(はっせい)する災害(さいがい)が起(お)こるのを、許可(きょか)されるかどうかです。神様(かみさま)は、わたしたちの救(すく)い御計画(ごけいかく)に従(したが)って、その災害(さいがい)が起(お)こることを許可(きょか)されます。それらは全(すべ)て、わたしたちが肉体(にくたい)だけではない、本当(ほんとう)の滅(ほろ)びにはいらない為(ため)なのです。

〇まとめ
 神様(かみさま)は、決(けっ)してわたしたちを苦(くる)しめられて楽(たの)しまれる方(かた)ではありません。神様(かみさま)のされることは、そのすべてがわたしたちの為(ため)になることであるのを、忘(わす)れないようにしましょう。

☆考(かんが)えてみよう
Q1.ひどいことにならないよう、あらかじめ小(ちい)さな痛(いた)みに耐(た)えておくことはよくあります。たとえばわたしたちの周(まわ)りにあるものはなにでしょうか。

☆やってみよう(チャレンジ)
 神様(かみさま)のことを、いつも信頼(しんらい)できるようになろう!

着情報3.完全原稿

『贖いの予兆』
聖書箇所:ルカの福音書21章20〜28節
中心聖句:『これらのことが起こり始めたら、身を起こし、頭を上げなさい。あなたがたの贖いが近づいているからです。』(ルカの福音書21章28節)
2025年3月16(日) 主日伝道礼拝説教要旨

 大きな悲しい出来事が、最近は特に起こり続けています。コロナ禍によるパンデミックや、各所の戦争。国々間のパワーバランスの崩壊や、山火事や地震、津波など、例を挙げれば枚挙に暇がありません。「何故、このような災害を神は許されるのか」と、昨今では多くの人が真剣に考え始めているように思われます。このような辛い出来事は、何故起こるのでしょうか。

 今日開いた聖書の箇所で、この世の終わりのしるしが語られています。イエス様は、戦争、天体や気象の大きな変化、自然災害などの数々の災いが、世の終わりが近づけば近づく程に多く私たちを襲うようになると予告されました。聖書も、「イエス様がそう予告されている以上、この御言葉の成就は、神様の御計画に必要なことである」と、はっきり結論づけています。「災害が起こるのは神が居ない証拠だ」と言う人も居ますが、決してそうではありません。むしろ、天地を造られた神様が、本当に居られるからこそ、これらの災害は起こるのです。
しかし、大災害が起これば世の終わりがすぐにやってくるのかと言うと、そうではありません。過去にも、大きな戦争や災害はたくさん起こってきました。これを受けて、「この世の終わりが来た」と騒ぎたてる人々も過去に大勢存在しましたが、彼らの「予言」は一度たりとも実現しませんでした。ならば、意味があるのは世の終わりの災害だけで、他の災害には何の意味も無いのでしょうか? 決してそうでもないのです。どのような災害も、神様の御計画に必要であるが故に、その発生が許されています。では、神様のご計画とは何でしょうか。これこそが、神様が私たちに罪の赦しと永遠のいのちを与える為に立てられた救いの計画なのです。

神様は、私たちが永遠のいのちを手に入れて、御自身と永遠に活き活きとした人生を過ごされることを望んで計画を立ててくださっています。これが、救済史と呼ばれる救いの計画です。しかし、永遠のいのちを私たちが得る為には、まず罪の問題が解決されなければなりません。何故なら、生まれてから一つでも罪を犯した人間は、その罪の責任を取って滅ばなければならないと、聖書にはっきり書かれているからです。しかし、罪の問題を解決する為には、まず私たち自身が、自分の犯した罪を自覚して、これが問題であることを認識しなければなりません。その為にも、私たちには立ち止まって自分を振り返る機会が必要なのです。災害に限らず、人生の中で起こる多くの辛い出来事は、私たちに立ち止まって自らの人生を振り返る機会を与えてくれます。人間は、人生が順風満帆の時には、決して自分について省みることなど行いません。しかし、何か辛い目にあったり、上手くいかなかったりすれば話は別です。私たちは何か災難にみまわれると、「これまでの行いが悪かったから、このような目に遭っているのではないか」と自然に考えてしまいます。実際はそうでないにせよ、そのように立ち止まって自らを省みる機会こそが、私たちには重要なのです。「そのような機会に直面した時、あなた方の贖いの時は近い」とイエス様は励まされます。自身の罪を自覚し、心を痛め、罪の問題の解決を求めた時に、私たちは福音の報せによって、イエス様の十字架の贖いを知るのです。

 イエス様は、私たちの為に十字架に掛かられ、私たちの全ての罪の罰の身代わりとなって死んで下さいました。それ故に、私たちは、求めた時には既に罪の問題が解決されていることを知ることが出来ます。そして、自身の罪を認めた上で、悔い改めて、イエス様と十字架の贖いを信じる時に、私たちは、永遠のいのちと新しい身体、神の子としての身分が与えられて、罪による滅びから買い戻されて、自由にされるのです。神様は、そのように私たちを救い出そうと、常に心を砕いて下さっています。これに対し、私たちはどのように応答できるでしょうか。



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